Tete*Gift〜お母さんと子ども達の過ごしやすい未来を見つけるためのカフェ&サロン♡〜

こんにちは♡貴子です。Tete*Gift〜てて ぎふと〜は、都内でママと子ども達の過ごしやすい未来を見つけるためのカフェ&サロンです。只今準備中なので、まずはどんなサロンなのか?貴子ってどんな人?というところからお話していきますね♡ ・・・【エンジェルナンバーのブログはこちら♪→http://tetegift0727.hatenadiary.jp/entry/2015/10/11/130239 】

2016.12.17 Facebook♡

言葉ってやっぱり難しいな、と。
一方を立てると他方が立たないなんてことは、どう丁寧に選んで伝えても起こることで。
でも、説明し過ぎると軸を失った文章になるので、本末転倒だしなと、キンコン西野さんのブログを読みながら感じたのでした。

 

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↓シェアした記事。

(このあと、12/20頃に内容が改変されていました(*^^*))

 

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これを読んで、育児を頑張ってるお母さんは傷つかないで欲しい。
「作品」に対する産んだ後の愛は、ある意味「自分の好きなタイミングで愛を注ぐのをやめる・1日休む」ことだって出来るから。

 

さっき、ちょうど↓こんなことを考えていて、


私は「衣・食・住(危険感知も含む)を守る!」ことを最低限することを決めて、あとはやりたくなったら適宜する、、っていう腹6分目くらいで子育てする“つもり”でいた方が、我が子の子育ては良いんじゃないかなぁ〜なんて、ぼんやり思っていた。

 

子どもだって、困ったら考えて行動するし、案外 親が使えない方が(←こら!)頭を使って「生きるチカラ」のある子が育つんじゃないかなぁ〜なんて、考えている私です。

 

それにおそらく、腹6分目のつもりでいたところで、7〜8分目を越える日も多いと思う。

そういう意味では、「6分目のつもり」くらいがちょうど良いのかなぁ〜。なんて。


なんとなくだけれど、「完璧」を求めて、がんばりすぎて、心が疲れてしまって→結果、子どもに振り回されてしまうお母さんが割と居ると感じていて。
子どもの要求を飲むことと、怒ることしか出来なくなってる時って、かなり心が切羽詰まっていると思うんだ。
で、周りからも、自分自身の中からも、「こんな育児して!みっともない!」という言葉が時折浴びせられて、更に追い込まれてく。


ここの悪循環に入ると、なかなか大変だと思うのだよ。

 

うん。

 


だから、ひとときで良いから、ママが手や目を離しても大丈夫な時間をつくりたくて、「自宅サロンを作りたいな」と思っていた時期があったし、多分 子どもを産む頃にはやると思う。

 


お茶代を払ってでも、子どもと遊びたがっている大人はいるもんで、そこの需要と供給を繋ぐ場をたくさん作るだけで、お互いwin-winになれるんじゃないかな?って、いつも思うんだよね。(*^^*)♡

 

 

そして、「母親になりたい私」としてじゃなくて、「作品の作り手」としては、この雑誌がとっても気になります(๑•ᴗ•๑)♫