運勢やメソッドに優劣はない♡
運が良いとか悪いとか、
メソッドが絶対合うとか、合わないとか、、
そーゆーものは「究極、ないもの」だと私は思っていて。
「何かの事象」をどの視点で見るか?によって悪い運にも良い運にもなるし、
“悪い運”な時は往々にして、
「苦手・不得意なことに取り組まざるを得ない」だけなんだと思う。
「人生には必要なことしか起こらない」と言われたりするけど、
あれは、「もっと苦労しなさい」「耐えることを学びなさい」という意味じゃないことを何人知っているんだろう……?(^_^;)とよく思う。
あれは、人生は苦行だという“悪魔の呪文”ではないょww
「苦手なこともあらましを知っておきなさい。『苦手だから、ここをこの辺りまでやって欲しいんだけど。。』って頼む時のために」ってことだょ。
それは、自分の“得意”を認識したり、伸ばしたりするためにも必要。
食わず嫌い(苦手のあらましを知らない)でも必ず誰かがやってくれるなら良いけど、なかなかそんな機会はないょね。
「苦手なこと」を苦手と知り、苦手なりにやることで、それが得意な人を見分ける目を持てるし、頼んでスルッとやってくれた時に「おぉ〜✨ありがとー❣️」って、感謝できるじゃん?
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メソッドもしかり。
その人に合う内容のものを、その人のフィットする形で使わなければ、意味がない。
結局は、「最後は本人のオリジナリティが出せる」題材でなくてはならないんですょ。
だから、「誰でも上手く」行く方法では万人ウケする分、「途中まで」しか行けないし、、そもそも自分にそのやり方が合ってるか?を「始めた時」だけじゃなく、その都度 時々 確認した方が良い。
気付いたらメンターを超えてる場合だってあるし、メンターの方法が途中から合わなくなることもある。
もちろん、ピタッ♡とずーーっとめっちゃ合う場合もある。
そもそも、「自分で見つけたい」タイプの人は自分の体験の中でしかフィットしたものは見つからないしね?
(私はこれww
楽し・くるしくて、大変だょ(*´艸`)笑。)