「自分にとっての100点満点!」が、人にとっては100点じゃないかも知れない?ってこと。
こないだから、ちょこちょこ話題に上がってるのが、
「自分にとっての100点満点!」が、人にとっては100点じゃないかも知れない?ってこと。
たとえば、「女たるもの、こうしなければ!」とか、「親だから〜!」とか「上司だから〜!」とかとか、思うことってあるじゃないですか〜(๑•ᴗ•๑)
雰囲気的にはゆるくて、「でも、最低限ここまでは。。」の最低限のレベルが高かったりとかw
でも、それをやめた途端に
「うわ!女子力高いね!」とか、
「助かりました!」とか言われることって、実はある。。(*⁰▿⁰*)笑。
しかも、結構あるw
それってね、
「自分の中での100点を取ることに集中するあまり、ピリピリした空気を発していたり、、人の活躍の場を奪っていたり。。」
っていう、自分の目には見えていない【何か♡】が起きていて、、
100点を目指すのをやめた時、
その【見えない何か♡】もなくなったことで、相手が感じるトータルの点数が上がったりするんです。
(受け取っている相手も、無意識かも知れないけど、いつもより居心地の良さを感じていて、そこが評価に繋がる。。)
でも人って、「可視化されたもの」しか評価するのがしづらいみたいで、空気感も含めたトータルで「感じが良い」と捉えていても、言葉にする時は(ちょっとした気配りとかの)行動が見えた瞬間にやっと褒めるんだよねww
(てことは、言葉にしてない評価もたくさんあるということね♫)
ちょっと今日はこの感覚を参考にして、「本当はやりたくない(やめたい)けど、やらなきゃいけないと思ってること」がないかな〜?と振り返ってみて欲しいです(*⁰▿⁰*)🌟
そして、「やらない」をやってみて〜(๑ーᴗー๑)♡
意外と大丈夫だから。
そして、
もしも もしも、「どうしても勇気が…」って時は、最初は「この人なら出しても大丈夫そうだ(あとで意図を説明したら分かってくれそう)」って人からやってみるのもオススメです。
きっと、大丈夫だから(*´艸`)♫♫