スタッフ田邊のプペル展への想い。。❣️
私 田邊は昨年10月、地元の町おこしをするために30万円の募金を集めることに成功しました(*^^*)/
「田舎の子ども達のために出来ること」を考えて、何かのモデルケースとして残せるようにしていきたいと思っております(*^^*)
西野さんのトークショーの日(日程未定)は、子ども達の動向を記録したものを発表するフォーラム開催も考えております(*^^*)
よろしければ、Facebook「えんとつ町のプペル展in新温泉町」のページにいいね!をして頂き、投稿を受け取って頂けますと幸いです。よろしくお願い致します(*^▽^*)/♡
**... ...**
私は昨年9月にあった「おとぎ町コンサート」で、初めてキングコングの西野さんに直接お会いしました。
あの日、なんで会いに行ったかって、多分「みんなの夢を乗せた30万円(プペル展の開催する権利の購入費)を託す価値があるか?」を見極めに行ったのもあったなぁ〜、きっと。と、今更 思い出したのでした。
私は、、25歳くらいまで自分と他人の思考や心情がごっちゃになりやすくて、他の方より人の特性を垣間見る機会が多かったと思っていて。
なので、その人 本人と、周りの人間を見るだけでその人の人となりは分かるだろうなぁ〜って思っていて。
あの日、「おとぎ町コンサートやるよ!」っていう西野さんの投稿を見て、「ぁ、会いに行こう!」と動いたのは、ただの感覚での行動でした。
でね。
実は、「ぁ。託そう。」と思った決め手は歌だったのだょね。笑笑。
歌には、「ひと」が出る。
「ぁ〜〜。いい唄を歌うひとだ、、大丈夫。(*^^*)」って思って、一発で信頼した(*^^*)
「30万円集める価値、、ある!(期待は裏切られない)」って思った。
もちろん、高校の時に文化祭で芸人呼ぼうと調べたら、キングコングなんて待ち時間も含めた1〜2時間の拘束時間で「50万円+交通費+雑費」を払うような感じだったのを知っていたから、、
「30万円で、光る原画41枚を1カ月貸し出し+西野さんもトークショーに来てくれるとか、破格じゃないか!!」
…って、思ってたけど。
それでも30万円はやっぱり大金…( ◞´•௰•`)◞。
たとえ有名人でも、人間力のない人間に託せるほど安い金額のものじゃない。
それを、見極めに行ったんだな、、私。と、今日思い出したように気づいた(*^^*)
2016年11月からの表参道のプペル展を皮切りに、各地でプペル展が開催され、
私も開催地の主催者同士のやり取りに参加しながら、「プペル展in新温泉町(兵庫県)」の準備をしているけれど、あの時感じたものは完全に確信に変わってる。
30万円を託しても、それ以上のものを、私の地元の人達や、イベントに携わってくれた人達が得られる確信をヒシヒシと感じてる。
まだまだ形になってないから、2018年夏に開催して初めて「実感する」のだと思うんだけれど、、
それを生かすも殺すも「権利を受け取った私達」にかかっている(*^^*)
*
ちなみに。。。
【西野亮廣とその作品を使って、いかに遊びきるか?】が私の中での裏テーマ(*^^*)
そして、子ども達が自分の生まれた土地や自分の将来の仕事に誇りを持てるような“体験”を示してあげたい(*^^*)
ただの、「1回限りの町おこしイベント」じゃ、終わらせてやらない。
そんなの、私の中では「遊びきった」ことにはならないから(*^^*)
いかに楽しんでプロの仕事をしていくか?が勝負だと思ってる(*^^*)
「子ども達の企画運営イベントだから、こんなもんだよな〜」なんて、絶対言わせない(*^^*)
子ども達が、大人と子どもを感動させるんだ(*^^*)♡
そんなイベントを作りたいんだょね♡
応援よろしくお願い致します(*^^*)/
↓いいね!で応援して頂けると嬉しいです(*^^*)♡
================================
【*えんとつ町のプペル展in新温泉町(兵庫県)ページ*】
https://m.facebook.com/106972886495341/
================================