リトルあっくんに逢いに行った。
心の中で、リトルあっくんにフォーカスしてみた。
なんだか…悲しかった。
ビクビクしてた。
何かなーと思ったら、
「もう、傷つけないで。。」
って感じの感情だった。
ごめんねって言おうとしたら、
私じゃなくて、あっくんの方が
「ごめんなさい。ごめんなさい。」
って言ってた。
「ごめんね。いっぱい傷つけてごめんね。私はあっくんのこと、大好きだよ♡あっくんの作るものは、全部ぴかぴかしてて好きだよ♡大好きだよ。ごめんね。ごめんね。」
って言ったら、気持ちがスッ…となった。
私の中のイメージにあるリトルあっくんはそんな子だったみたい。
切り替えてあげると、多分現実も少し変わる。
もしかしたら、もう何かを学び終えて「離れる」のかも知れない。
冷たいことを言うと、
私はやっぱり「この先一緒に過ごしていく人」を探していて、「その人と出逢えて一緒になること」は決まっていて。
でも、それが誰か?はその時まできっと分からないし、現時点ではレベルの高いところで君しかいない。
でも、もし君じゃないとしたら。。
君は通過点として、私にとって最高な形で私のパートナーとなる人にバトンタッチすることになるんだろうし、、
もしくは、その最高のパートナーは君だと思う。
どちらにしろ、私はこの想いを胸に君に向かうことが現時点の「正解の方向」で。
でも、何となく動くタイミングじゃない気がして、まだ外から眺めてるのかなぁ。。と思うけど、
多分、何かチカラになりたくて、援護射撃したかったんだろうなぁ。。私は。
でも、表面的には援護射撃になったのかも知れんけど、リトルあっくんをズタズタに傷つけてしまったょ。
ごめんね。ごめんね。
ちょっと、もう中途半端な距離は同じことしそうだから、離れよう。
そうじゃないと、また傷つけてしまいそう。