つたない言葉の方が伝わることもある♡
むしろ、その方が伝わることが断然多いです。(๑•ᴗ•๑)♡
仕事とか、、場面は選ぶけれど、
パートナーや、友達や、、自分とコアな関係の人とは
「まとまりのある、キレイな言葉」を使うとニュアンスが全くちがうものに聞こえてしまうことが多々♡あります!
ほら、それってあれょ。
5歳の子どもが保育士に、
「お腹痛いから、病院へ連れて行ってください!」
って言ってる時みたい。
保育士:「えっと…どの辺が痛いの?」
5歳:「胃のあたりがシクシクと。ちょっともう、病院じゃないと無理だと思うんです」
保育士:「ぁ…えと…そ、そうなのね〜。。」→(上司の先生に相談)
みたいな。
で、あとで、
「痛かったし、病院こわかったのに、先生が全然わかってくれなかったーーー!大人として、保育士としてどーなの?病気の子どもにはもっと優しくするよねー?フツー!!」
とか文句言ったとする。
でも、先生側からすると、
「痛いよね?大丈夫??ぁー可哀想に。。」
とか言ってる間に、
「いや、そーゆーの良いから。病院に早く連れてってよ。」
って冷たく言われてチーーーンってなりそうじゃん?
まぁ…やらないよねw
必要性も感じられないし。
でも、たとえば
5歳:「せんせ… ン!…なんかね、、痛いの。。」(お腹押さえてる)
保育士:「○○くん!お腹のどの辺が痛いの?いつから痛い?」
→この後の対応を考えながら、状況把握する姿勢。
5歳:「えっとね…(詳細説明)」
保育士:「そっかー。わかった、園長先生に相談してくるから、ここに座って待っててね。病院行くかも知れないけど、先生も着いてくから安心してね♡」
→理解も早く、迅速な対応。不安にならないように、子どもへ安心させる言葉もかけられる。
つまり、判断は相手に任せて、自分の状況とか辛さをそのまんま言葉にした方が、自分の得たい対応やレスポンスを結果的には最大限に引き出すことが出来たりする。
*
だけどさ〜、
大人になると、まとまったキレイな言葉じゃないと、ディスカッションには不向きだと思ったり、バカにされると思ったり、伝わりづらいと思ったりして避けるんだょね。
パートナーとケンカする時とか、特にねw
しかも、大事なことを伝え忘れる。
『「好き」だから、こうされて悲しかった』
とか、スッ飛んだまま文句の言い合いや揚げ足取りをしちゃう。
ちがうょー。
少なくとも、「賢さ」の闘いじゃないからねww
あなたの得たいモノは、
何かを伝えることによって、
自分の得たい対応を受け取ることでしょ?
欲しいのは、知的な言葉を使って相手を言い負かすことでも、
大人ぶって冷静なケンカをすることでもないよね?
私の気持ちを理解してくれて、
対応してくれたことで、
自分の得たい対応を受け取るってことでしょ?(๑•ᴗ•๑)
じゃあさー、
もっともらしい理由つけて、何かや誰かのせいにしなくても良いんだょ。
「よくわかんないけど、こう思ったの!!一緒に考えてよ!」
って、言っても良いんだょ(๑•ᴗ•๑)
ケンカ相手に
「○○もこう言ってたから、私もそう思う!」とか言われるとさ、、
(は?オレの意見より○○の意見を聞くのかよ?)
って、なるよw
もう、スパッと
「私はこうしたい!」
「私はこれが嫌!」
って、言いなされ。
わかんないなら「わかんない!」って、駄々こねなはれ(๑•ᴗ•๑)♡
そこから、始まるんだょ♡
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