Tete*Gift〜お母さんと子ども達の過ごしやすい未来を見つけるためのカフェ&サロン♡〜

こんにちは♡貴子です。Tete*Gift〜てて ぎふと〜は、都内でママと子ども達の過ごしやすい未来を見つけるためのカフェ&サロンです。只今準備中なので、まずはどんなサロンなのか?貴子ってどんな人?というところからお話していきますね♡ ・・・【エンジェルナンバーのブログはこちら♪→http://tetegift0727.hatenadiary.jp/entry/2015/10/11/130239 】

「ユアウェルカム♡」と心から言える人だけに親切をしよう♡

A:「Thank you!」
B:「You are welcome♡」

これを日本語に訳すと、

A:「ありがとう!」
B:「どういたしまして♡」

。。となる訳なんだけど、、




私はね、「なんでユアウェルカムって言うんだろうな〜?意訳が必要な不思議な言葉なのに、当たり前に“どういたしまして”が当てはめられてる、、」と、不思議だったわけさ。


だけどこないだハッとしたんだょね。

「You are welcome♡」は、

「あなたには何をしても(されても)悪い気はしませんよ〜♫ウェルカムです♡(気にしませんよ〜。だから気にしないで〜)」

…って意味であって、


日本語的な「どういたしまして」とは全く別のなニュアンスだったことに。。





「どういたしまして」
って、割と
「うん、私が気づいて先回りしてやってあげたことを、気づいて感謝してくれてありがとう!」

……みたいな感じじゃない?w
(少しくどく言うとねw)



でね、、思ったの。


英語圏の人って、
「迷惑かけられたり、こちらが気を使ってあげることが、むしろ楽しみになるような人にしか“何かをやってあげない(エネルギーを使わない)”」がベースなのかな?って。




日本人は違うょね、、。

その人が好きでもエネルギー使っちゃうどころか、好きな人(同性も含め)にエネルギーを使うことを“やり過ぎて嫌われるんじゃないか”とか思って躊躇することすらあるワケでw





民族性のちがいは、専門じゃないから実際のところは分からないけど、、





それでも少なくとも、私は
「You are welcome♡(あなたなら良いわょ♡)」って言える人にだけエネルギーを使いたいなって思ってる(*^^*)



相手によっては、
対価(物々交換♡)があればやっても良い人と、、なくてもやっても良い人♡と、、あってもやりたくない人といると思う。



あってもやりたくない人は、言語道断!離れましょう(-ω-`。)b

立場上、縁が切れない場合は最低限のエネルギー(省エネ)でいましょう。



嫌な人と一緒に居続ける必要はないけど、「でも、全うしなきゃ。(私がいないと…!)」と思ってるうちは離れられませんょ〜。
お気をつけませ♡