「ユアウェルカム♡」と心から言える人だけに親切をしよう♡
A:「Thank you!」
B:「You are welcome♡」
これを日本語に訳すと、
A:「ありがとう!」
B:「どういたしまして♡」
。。となる訳なんだけど、、
私はね、「なんでユアウェルカムって言うんだろうな〜?意訳が必要な不思議な言葉なのに、当たり前に“どういたしまして”が当てはめられてる、、」と、不思議だったわけさ。
だけどこないだハッとしたんだょね。
「You are welcome♡」は、
「あなたには何をしても(されても)悪い気はしませんよ〜♫ウェルカムです♡(気にしませんよ〜。だから気にしないで〜)」
…って意味であって、
日本語的な「どういたしまして」とは全く別のなニュアンスだったことに。。
「どういたしまして」
って、割と
「うん、私が気づいて先回りしてやってあげたことを、気づいて感謝してくれてありがとう!」
……みたいな感じじゃない?w
(少しくどく言うとねw)
でね、、思ったの。
英語圏の人って、
「迷惑かけられたり、こちらが気を使ってあげることが、むしろ楽しみになるような人にしか“何かをやってあげない(エネルギーを使わない)”」がベースなのかな?って。
日本人は違うょね、、。
その人が好きでもエネルギー使っちゃうどころか、好きな人(同性も含め)にエネルギーを使うことを“やり過ぎて嫌われるんじゃないか”とか思って躊躇することすらあるワケでw
民族性のちがいは、専門じゃないから実際のところは分からないけど、、
それでも少なくとも、私は
「You are welcome♡(あなたなら良いわょ♡)」って言える人にだけエネルギーを使いたいなって思ってる(*^^*)
相手によっては、
対価(物々交換♡)があればやっても良い人と、、なくてもやっても良い人♡と、、あってもやりたくない人といると思う。
あってもやりたくない人は、言語道断!離れましょう(-ω-`。)b
立場上、縁が切れない場合は最低限のエネルギー(省エネ)でいましょう。
嫌な人と一緒に居続ける必要はないけど、「でも、全うしなきゃ。(私がいないと…!)」と思ってるうちは離れられませんょ〜。
お気をつけませ♡