良い学校!良い仕事!!……と奔走する親の心理 .♡*・
「努力すること」
「我慢すること」
それは素晴らしいことだという考え方がありますが、、やり過ぎると自分や、、近くの他人(パートナーや子どもや兄弟・姉妹)を責めることになっていきます。
ちまたで、学歴があるけど、お金もそこそこ持っているけど、満たされていない親〜なんかは、、とくにそれを子どもにやってしまいます…。
父母の、意識下の心の声(自覚なし?):
「私たちは、がんばってココ(この幸福度)なんだぞー!!(-᷅△-᷄๑)」
「だからあなたはもっと上を目指さないと、、私たちでもこのレベル(幸福度)なんだから……わかってる??(-᷅△-᷄๑)」
「私の地位や学歴でもこの程度(幸福度)ってことは、最低ラインこの学歴じゃないと、思うような幸せは掴めないんだからね?(-᷅△-᷄๑)」
と。。こんな感じで必死になってるんじゃないかなー?と思います。
(中には、本気で自分のブランド(=自信)のために子どもの学歴を使おうとしてる人もいると思いますが。。( ̄▽ ̄))
それは、一方の視点からは優しさ・愛なんだけど、、
前提からして履き違えてるから、、
根本の「幸せとは?♡」のところの価値観から変更していかないといけない〜。。(´・ω・`)、
これ、変更するのは結構大変なことですよね…?(๑•_•๑)??
でも、当事者である子どもも親も、、
この問題の渦中にいる時は意外と大変なこと(重症度が高いこと)だと思ってないことが多いです。
さて……、それでも親も、、
それを愛情として、親(祖父母)から貰い、、。
パートナーシップや子育ての時も、、
常に愛とは苦しいものだと体感し続けていたんだと思います。
それを、純粋に子どもにも愛として注いだのだとしたら……。
正直 誰も責められません、、。
まずは、その“価値観の違う人(親)”とはいったん、離れること。
ただし、一気に線を引くと暴発してしまいそうな場合は、
自分の無理のない程度に、
“コンタクトはとってますょ〜”と、
「言い訳が出来る程度の距離感」で離れること。
これ、大事♡です!
母子の関係の不和は、子どものパートナーシップの不和に直結します、、。
それは、
あなたの心を軽く♡・生きやすく♡するためにも、
「もう、その苦しさ手放そう?苦しかった自分に気づいて、許してあげて良いんだょ?♡」って、、教えようとしてくれてるんです。
少し、時間をかけて意識の変更もしていきたいので、、
自分でやってくのがキツそうだな、、もしくは、もう少しラクに意識変更したいなって方は、お試しでお話しコンサル♡受けてみてくださいね(๑•ᴗ•๑)♡
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